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新年あけおめ〜〜♪♪


2006年11月19日

28の月:必殺仕事人

グレイヴディッガー  著者: 高野和明
出版社: 講談社 発行年月: 2005年06月

悪人にも色々ある。
善人にも色々ある。
乱歩賞受賞第2作目といいますが〜なんとも不思議な話でした♪
世に言う悪人である人間が、善行を果たすために、色々と起こる出来事なんですが…
話の絡み方と切り替えが絶妙です〜!
前作でも宮部みゆきさんが、小説が上手いとはこんな台詞…と、解説で説明してましたが。
本作品でも、光ってます。

11人の目撃者がいるなかで、殺人事件が起きました。
でも、犯人は無実を主張してます。
見つからない被害者、暫らく経ってから被害者が発見されました。
でも、その姿は生前のまま保存されていた。
事の起こりは、こんな感じですが〜裏に潜んでいる悪巧みが、次々と明るみになっていきます。
権力を持っているが故の過ちなのか?それとも元々の悪党なのか?
悪人にも色々いるってことです。
問題定義されてることは、色々あります…
「人の命を大切にしよう!!」
あと、前作でも書かれていた台詞…
「私は、正義が行われるのが見たいだけなんです。」
守るもののために、頑張っている人達の熱が伝わります。
誰にでも過ちはあるけれど、やり直せるんだ〜!
迫りくる追っ手との逃亡の様子は、リアルです。
妥協と交渉が出来るのも有能な証です。
生まれ変わったら〜善人になって下さい。
悪人顔でも、見かけで判断してはいけません♪

では…

表で裁けないものを裏で成敗するのは〜小説と映画の世界だけなのかな〜?
いやいや意外とこの世の中にも必殺仕事人がいるのかもしれません。

お勧めです♪


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posted by ミドル at 16:13| Comment(2) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Posted by 藍色 at 2010年08月18日 13:41

あ〜、懐かしい。
私は、こういう生命力の強い人がお気に入りなんです。

Posted by ミドル at 2010年08月18日 21:34
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グレイヴディッガー 高野和明
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Tracked: 2010-08-18 13:23